バルキリーコレクション２

エフトイズ・コンフェクトとハピネット・ロビンのコラボ企画、「バルキリーコレクション」の第２弾。

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１個４７３円(税込み)ブラインドボックスで全６種+シークレット。

ラインアップは

VF-1Jマックス機(TV版)、VF-1A一条機(劇場版)

VF-１Sストライクバルキリー(ミンメイガード)

VT-1スーパーオストリッチ(劇場版)

VF-1Aスーパーバルキリー、一条機(劇場版)、VF-1Sスーパーバルキリー、フォッカー機(劇場版)

今回の目玉は複座練習機VT-1とミンメイガードでしょう。VT-1はミンメイと輝がデートに使った機体、土星の輪っかで『ゼロジ～ラヴ♪』んでそのあとゼントラーディにとっ捕まってしまいましたとさ・・・。ミンメイガードは特に映像化された機体ではないのですが模型誌モデルグラフィックスで発表され好評によりハセガワでもキット化もされました。バトロイド状態を前提にマーキングが施されている為、ファイター時ではマーキングなどが横向きや逆さまになるものもあります。

シークレットは劇場版の柿崎機。

かっこよく出撃したスカル小隊のなかで発進してあっという間に撃墜されたトホホな機体(笑)。これでVF-1バルキリーは出揃ったわけですが、今後このシリーズは続くのでしょうか？この春にはマクロスFが始まりますし、プラス、７、ゼロ各シリーズの機体も是非出してほしいところです。

おまけです、制空迷彩のVF-1A、あまり似合わないな～

 

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ＨＤＭ ウルトラ超兵器 MAT編

HDMシリーズ第２弾は｢帰ってきたウルトラマン｣からMAT(Monster Attack Team)のメカ。前回はウルトラ警備隊のメカで、パッケージから中身が判るタイプでしたが、今回はブラインドボックス仕様。全５種類、価格は１個３６８円（税込み）

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前回は円谷が映像関連の企業(TYO)に１００％株式を保有されるニュースも併せて書きましたが、今回も似たような話題が、今度はバンダイが株式の３分の１の取得を発表し国内で独占的に商品化することで合意。つまりはおもちゃの売れ行きが悪ければてこ入れまたは打ち切りに・・・といっても新作はBS11の大怪獣バトルぐらい？話題を戻しましょう。

MATは｢帰ってきたウルトラマン｣に登場する怪獣攻撃隊であるが、我輩が見ていた記憶では常に解散の言葉を背負っていた悲運のチームのイメージが(笑)とわいえZATより墜落は少ないようだが・・・

それではラインアップを

マットアロー１号：今回は各機の細かいデータが記載されていない為、色々なHPで調べてみました。全長１５ｍ、マッハ５というのが多かったですね。それでいくとスケールは1/144くらい。

マットアロー２号：単座の戦闘機、全長１４ｍ。円形の翼で大きく見えるのだがスケールは1/145。

スペースアロー：宇宙用戦闘機。全長１５ｍ。アロー１号とよく似た形状（多分ベースは１号だろう）ただ見た記憶がないのだが・・・。スケールは1/144。

マットジャイロ：MATの傑作メカ。全長１３ｍ。ジャイロは可動、スケールは1/139。オスプレイというティルトローターが近年ようやく実働していますが、MATでは３０年以上前に実戦配備されています(笑)

マットサブ：小型の潜水艇、８ｍ。スケールは1/144。マットサブのみマットビハイクル(1/126)が付属。

余談ですが、円谷プロの怪獣倉庫が閉鎖になるそうです。今まで不定期に一般公開していた着ぐるみや航空機などの小道具を保管していた砧（きぬた）の倉庫とそれまで各地に分散していた物を一括して管理する為だそうです。今後の公開は未定とのこと。

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リボルテック イングラム劇場版

リボルテック｢機動警察パトレイバー｣から｢AV９８イングラム｣がリメイク登場。

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リボルテック第１期№１０(０６年９月発売)はTV版を、今回は劇場版を再現。2年半の間にかなり進歩してます。右脚にはリボルバーキャノン収納部カバーが開きオプションの伸縮アームと組み合わせるとキャノンを取り出すアクションを再現できる。ライアットガンはグリップのスライドが可動。リボルバーキャノンも通常時、シリンダー開時、収納時用の3種類、スタンステックも伸ばした状態と収納状態の2本が付属してます。

2号機はフレンドショップ取り扱いで、1号機との違いはヘッド部とナンバーの塗装。ただ、ヘッド部のモニターカバーを閉じた状態のオプションヘッドが付属しているのは1号機のみ。

第1期№10(旧)左と劇場版(新)右のイングラムを比べてみます。全高が低くなりましたが幅はほぼ同じ、スタイリングはマッシブになりました。イメージ的には劇場版というよりコミック版に近いような気がします。価格は1995円(税込み)

来月は宿敵｢グリフォン・アクアユニット装備｣が発売予定

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自衛隊制式装備コレクション

２００７年もまもなく終わろうとするこの年の瀬に新たなシリーズ(？)が発売されました。

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陸上自衛隊の制式装備車両を1/144スケールでモデル化。このスケールではすでに海洋堂の｢ワールドタンクミュージアム｣、コナミ｢陸上自衛隊装備大全｣、タカラトミー｢TMWシリーズ｣などで各車両がモデル化されておりますが、今回はザッカPAP社による製品。この会社バズーカ名鑑、ヤマトメカコレクションなどがありますね。面白いところでは1/150スケールの御前崎灯台なんてアイテムも・・・

ブラインドボックスで価格は1個473円(税込み)、90式戦車、99式弾薬給弾車、２０３ｍｍ自走榴弾砲、施設作業車、88式地対艦誘導弾、高軌道車＆１２０ｍｍモーターの6種類。各車通常塗装と迷彩塗装があり全12種。

90式戦車(機甲科装備)富士教導団戦車教導隊第2中隊

99式弾薬給弾車(野戦特科装備)99式自走１５５ｍｍ榴弾砲の専用給弾車両

203ｍｍ自走榴弾砲(野戦特科装備)ちなみに給弾車は87式給弾車を使用

施設作業車(施設科装備)ドーザーとショベルを搭載した新型

88式地対艦誘導弾(野戦特科装備)74式特大型トラックに空自で使用している国産80式対艦ミサイル(ASM-1)を６基搭載、発射状態をモデル化。迷彩塗装はゲットできず残念。

高軌道車＆１２０ｍｍモーター(普通科装備)モーターは120mm迫撃砲RTで普通科装備で最大の火砲

それぞれに小さなジオラマベースが付属しております。全体の印象としてまとまってはいるが細部のディティールに甘さがある、例として90式の１２０ｍｍ滑空砲身が太すぎ、トラック、高機動車の窓が塗りつぶし等。また99式弾薬給弾車も後部を開けた状態にしてほしかった、99式自走１５５ｍｍ榴弾砲はコナミから出ているので合わせてみると面白いかと。施設作業車と88式地対艦誘導弾は地味な車両だけにモデル化されたのはうれしい。

左)コナミ｢陸自装備大全｣　右)制式装備コレクション

第2弾が出るのかどうかまったく判りませんが希望としては戦車牽引車、73式セミトレーラー、救急車とか陸自にこだわらず航空機の牽引車とか燃料タンク車なんかジオラマの脇役になりそうなのがいいですね～。

今年の記事もこれが最終、今年1年お付き合いいただきありがとうございました、来年も生温かくよろしくお願いします。では皆さん良いお年を。

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リボルテック ヘルダイバー＆ブロッケン

リボルテック｢機動警察パトレイバー｣シリーズから新作、４月の｢零式｣から８ヶ月ぶり。

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陸上自衛隊空挺レイバーARL-９９　ヘルダイバー。スケールは約1/66、リボルバージョイントは１２個、全身４３箇所の可動、武装は４０ｍｍ機関砲とコンバットナイフ、オプションパーツにバイザーを下ろした状態のヘッド部とグリップが４個。イングラムと同じ篠原重工製ということで雰囲気が似てますね。脚部のダイブブレーキが開閉可能です、パラシュートもあれば空挺降下作戦が再現できる。

同スケールの軽装甲車と。

SEE製TYPE-７ブロッケン。こちらも約1/66。リボルバージョイントは１２個、４４箇所可動。オプションパーツはグリップが４個、武装？の鉄パイプと少々寂しい気もするがマッチョなプロポーションがすばらしい。TV版(青)とフレンドショップ限定のOVA版(赤)は色違いだけで差は無い。ちなみに赤くても角はありません。

価格はヘルダイバー、ブロッケンともに１９９５円(税込み)

来月には劇場版｢イングラム｣が発売予定。

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日本の翼コレクション２

F-toys(エフトイズ)の1/144日本の翼シリーズ。航空自衛隊で使用されている(されていた)航空機で前回はF-2A、F-4EJ改、T-2/F-1、F-104Jの４種、今回はF-15J、F-86F、T-1、T-33A、以前アクロコレクションでT-4がありましたからこれで空自の戦闘機・練習機はほぼ網羅されましたね(T-34、T-3系はまだですが)

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ブラインドボックスで１個３９９円(税込み)。それぞれ４～５部隊のデカールが付属。

ではラインアップ紹介

F-15J　　第７航空団第３０５飛行隊　２２-８９２９

F-15DJ　飛行開発実験団　９２-８０６７

F-86F　　第８航空団第６飛行隊　１２-７０００

F-86F　　第１航空団第３５教育飛行隊戦技研究班｢ブルーインパルス｣

T-2B　　　第５術科学校　　２５-５８５４

T-1A　　　第１３飛行教育団　１５-５８２４

T-33A　　航空総隊司令部飛行隊　５１-５６３０

T-33A　　第８３航空隊第２０７飛行隊　７１-５２５１

スペシャルマーキングは銀塗装のT-1、ブルーインパルス初期塗装のF-86Fの２つをゲット。

キットのプロポーションはとてもいいのですが、パーツの接合部の合いが若干出来が甘いです。さらにT-1とF-86(BI)の塗装の塗り分けラインがはっきりせずぼやけてます。それと確かT-1はRRエンジンの燃費が悪く航続距離が短い為翼下の増槽は必携、ほぼ固定装備であったとおもうが・・・。T-33のモデル化は大変喜ばしい、出来も好いのですが欲を言えばエアインテークのパーツの隙間が大きい事、水平尾翼の取り付けが不安定。

F-15は４社の同スケールキットを比較してみます。上段はカフェレオ社の｢Jウィング第２弾｣０６年11月発売。２段目は童友社｢制空の鷲｣０７年１１月発売。３段目はタカラトミー｢ミッドナイトイーグル｣０７年１１月月売。最下段がエフトイズ社｢日本の翼２｣０７年１２月発売。一応発売順ですが童友社は以前に発売されたものと同キットと思われる。キット、塗装ともにダントツの出来は｢ミッドナイトイーグル｣。次に今回のエフトイズ製、平均的な出来。カフェオレ製はプロポーションはいいのだがパーツが肉厚すぎ、筋彫りも大げさ。童友社製はスペシャルマーキングの塗装は綺麗なのだがキットがどうしようもなくダメダメ。実際タカラトミーのキットを超えるものは当分出ないでしょう。

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ダンボー リボルテック

コミック｢よつばと！｣第５巻に登場した恵那とみうらの夏休み工作、超ロボット｢ダンボー｣がリボルテックで発売されました。今回は通常版と｢amazonアマゾン｣限定の２種類(商売がうまいねどうも)。

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従来のリボルテックシリーズより価格が高い２２０５円(税込み)の理由は｢目が光る！｣為のギミックが組まれているためです。設定どおり頭部横のスイッチを入れると目が光ります。ボーナスパーツでみうらちゃんの頭部付き。

次回のリボルテックは｢パトレイバー｣シリーズから｢ヘルダイバー｣と｢ブロッケン｣が１５日に発売。

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一番くじ 機動戦士ガンダム 脱戦士編

｢まりねこ｣さん情報ありがと～！感謝

サークルK・サンクスのバンプレストガンダムキャンペーン HPはこちら

今回は哀・戦士ならぬ脱戦士。その場でわかるスピードくじで１回５２５円(税込み)。１１月２６日からくじがなくなるまでの予定。

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予算の関係から４回だけの運頼み！ラッキー！４種類別物でした。ザクプランター賞、ボール・ペン賞、湯のみ賞、手ぬぐい賞をゲット。

ザクプランター賞はザクヘッドのジオラマ風のプランター。

ボール・ペン賞は連邦軍モビルアーマー・ボールのキャノン部がボールペン。

湯飲み賞は３種類あるうち｢終戦協定締結記念｣これは早速使います。うちのばーさん(昭和一桁生まれ)が湯飲みの文字を読んで首を傾げてました(笑)

手ぬぐい賞はザクを選択。

このほかには、ホワイトベースのマイナスイオン発生器。テム・レイの回路型USBハブ。シャアマスク風の冷却マスク。どうやら今回は脱力・戦士というわけなんだろうか？役に立ちそうなのは｢湯のみ｣くらい？だてどれも邪魔になりそうなものばかり、ザクプランターでペパーミント育ててもね～(苦笑)USBハブは２．０ではなく１．１、ちなみにアムロの親父の回路は時代遅れで役に立たないものとして有名(笑)つかえね～

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TMW ミッドナイトイーグル

11月23日全国ロードショー公開される邦画｢ミッドナイトイーグル｣そのスクリーン内で活躍する航空自衛隊F-15J、陸上自衛隊UH-1Jと各種車両そして｢ミッドナイトイーグル｣がTMW(タカラマイクロワールド)で登場。1/144スケールで全9種+シークレット(ミッドナイトイーグルは1/288)ブライドボックスで1個525円(税込み)

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１BOX10個入り購入しました、シークレットを含め全10種コンプ。

今回の目玉はずばりF-15J！このクラス(1/144)では多分ピカイチの出来です。キットのパーツ成型もきれいで合わせ目も目立たないとこにあり好感が持てます。さらにキャノピーはスライド金型を使用して特長的なΩ型を再現、透明度も高く枠もカッパーで塗り分けされて完璧。ノーズ、メインギアとも接着剤なしでもOK、増槽3本に武装はAIM７F×４、AAM-3×４。塗装はF-15の標準制空迷彩、墨入れと軽い汚し塗装も非常にきれいに仕上がってます。ただキャノピーの取り付けに難点が、といってもキャノピー側に不備があるわけではなく機体側のパーツの接合が悪い為ですが一部を削るとばっちり機体の合います。1/144スケールでは不要とも思えるが嬉しい事に背面のエアブレーキと水平尾翼が可動しかも隙間らしい隙間も無い(驚きである)。

B-5ミッドナイトイーグルは架空の機体ですがB-２爆撃機の発展型という設定。このキットだけ1/288スケール。

UH-1Jは初のモデル化ではないだろうか(多分)。UH-60ブラックホークの配備も進んでますが、このJ型もまだ生産されています。キャビンドア下のステップは付いてるのと付いていない機体がありますが取り外しが可能なのかもしれませんね。キットについては、機首上下のワイヤーカッターも有り、メインローターのバランサーもしっかり再現されプロポーションもよく好いキットです。ただ塗装が明る過ぎるようです、迷彩の茶色、緑色ともに実機ではもっとくすんだ色です、彩度が高すぎるのかな？

ラインアップ紹介

①    F-15J　　52-8957　第6航空団　小松基地

② 　F-15J　　52-9853　第6航空団　小松基地

③　 F-15DJ　22-8056　第6航空団　小松基地

④　B-5　ミッドナイトイーグル

⑤　B-5　ミッドナイトイーグル　ウェザーリング(汚し)塗装

⑥　UH-1J　41821　東部方面航空隊　　73式大型トラック(新型)　第13普通科連隊

⑦　UH-1J　41875　東部方面航空隊　　73式大型トラック(旧型)　第13普通科連隊

⑧　UH-1J　41876　　73式中型トラック　　73式小型トラック(新型・パジェロ)

⑨　73式大型トラック(新型)×３

SP　73式大型トラック(旧型)×３　スノーウェザリング

シークレットは73式大型トラック(旧型)　雪山に進軍する陸自の車両群、という設定でのスノーウェザリング。

各種車両は以前の｢日本沈没｣時のキットと同じですが、塗装がより細かくなってます。ヘッドライトが銀色になり、サイドバンパーが塗りわけされました。73式小型トラックに幌オープン時のロールバーが新たに付属。左側が｢日本沈没｣版、右が｢ミッドナイトイーグル｣版

 

今月末には童友社から、来月にはエフトイズから1/144スケールでF-１５が出る予定になってます。各社がでそろったところで比較してみたいとおもいます。

 

 

 

 

 

 

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リボルテック スーパーバルキリーVF-1A

バルキリー第3弾は劇場版の一条輝乗機｢スカル・ワン｣。

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A型なので頭部のレーザーは１門、ノーマル状態から付属のパーツを取り付けてスーパーバルキリーに。

基本的には以前に出たものと同じ、変更点は頭部レーザー砲の数と顔の形そしてどくろのカラーリング。

バトロイドバルキリーも主役級は出揃いました、今回A型だ出たことでマックス機や柿崎機が出る可能性が高まりましたがはたして出るのでしょうか？マックス機でゼントラーディ軍服を着たエピソードなんかどうでしょう。柿崎機は・・・。

過去記事：VF-１J　スーパーバルキリー

　　　　　　：VF-1S　ストライクバルキリー

さて、来月１２月１日には｢よつばと！ダンボー｣が、１５日には｢機動警察パトレイバー｣から陸上自衛隊９９式空挺レイバー｢ヘルダイバー｣と欧州軍用レイバー｢ブロッケン｣が登場予定。パトレイバーのファミリーも益々充実してきました、今後の希望としては警察用パイソン、ピッケル君、大将、タイラントなんか出てくれると楽しいんですが。

さらに追加情報、１２月１日(土)東京アニメセンターで｢リボルテックエキスポ｣が開催されます。我輩はとても行けませんが(笑)。来年のリボルテックの新作が発表される予定です。既作の発売もあるそうです、興味のある人はどうぞいらしてください。詳細はこちら｢リボルテックエキスポ｣

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